【 オペレーション・ホット・デザート 】
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南アメリア大陸の国、チョリのアタマカタイ砂漠において、
これまでにない規模の エネルギウム が発見された。
幸いな事にこの地域で生活している人々はいなく、
しかもこの国の政府はこの件に関しては基本的にノータッチである。
その理由はこの国が保有する軍事力では、
他国からの攻撃に対して採取権を守り切ることが出来ないからだ。
そのため、この国が最終的に判断し、採択した結果はこうだ。
採取権争いで勝利した国に採取権を認める。
ただしその際、採取量に応じてバックマージンを要求するというものだ。
とどのつまり安全に何をしないでも 「 うわまえ 」 をはねるということである。
そのような状況なので、現在多くの軍隊が各地からぞくぞくと集結している。
それには航空兵力だけではなく、地上部隊まで含まれる。
さて、諸君。
諸君らには存分に活躍していただきたい。
先にも延べたが、今回の作戦では、対地任務も含まれる。
また、今回は我々正規の軍隊だけではなく、傭兵部隊も数多く参加すると思われる。
パイロット選別に勝ち抜いた諸君らの活躍を期待するや大である。
では、解散!
オペレーション・ホット・デザート
略して 「 O.H.D 」 と表記してもらって結構です。
さて皆さん、まずは地理情報を入手して、
この場所のイメージをふくらまして下さい。
google などの検索エンジンで、
「 チリ アタカマ砂漠 」 とキーワードを入力して、
現地の情報を仕入れて下さい。
そして、皆さんそれぞれのイメージを湧かせ、
自由に素適な雰囲気を作りあげて下さい。
次にレギュレーションを説明します。
まず、基本ルールの繰り返しになりますが、
大量破壊兵器の使用は不可です。
また、市民を巻き込んだ悲惨な戦闘も禁止です。
この場所を選択した理由はまさしくこのためです。
( それと、この場所にちょっとロマンを感じたからです )
次に参加しても可能の戦闘/攻撃機について記します。
基本的に ベトナム戦争以降の最新鋭戦闘機 とします。
F-14トムキャット(ボムキャットも可)、F-15イーグル、F-16ファイティングファルコン、
F/A-18ホーネット(スーパーホーネット)、F-22ラプター、F-117ステルスあたりが出撃可能です。
海兵隊のAV-8ハリアー II (プラスも含む)もOKです。
兵員輸送機(C-130 や ギャラクシー)や、A-WACSなども大いに登場させて下さい。
また、YF-23、X-32、X-35 などの試験機等も、何機でも登場可能とします。
F-4ファントムやF-5タイガーII 、
A-6イントルーダーやA-10サンダーボルトII などはここでは登場出来ません。
ロシア軍機では、MiG-29ファルクラム、MiG-31フォックスハウンド、Su-27フランカー系の機体をOKとします。
もちろんフランカーベースと思われるSu-34マルチロールファイターなどもOKです。
MiG-21フィッシュベッド、MiG-23/27フロッガー等は登場出来ません。
また、実験機扱いの S-37ベルクト、及び MiG-1.44 MFI は何機登場してもOKです。
実際の戦闘スペックは不明ですが、
キクメン軍が強力過ぎるので、デタラメですが、ラプター程度の性能だ ということにしておいて下さい。
ヨーロッパ地域の機体は、
トーネード( F3 も IDS もOK )、ユーロファイター、
ミラージュ2000、ラファール、グリペンまでをOKとします。
また、戦車などの陸上兵器もどんどん登場させて下さい。
今のところ、この作戦に締め切りはありません。
ここはそうとう長期に渡る激戦が予想されます。
それでは皆さん Good luck!! & Watch your six!!
◆◆◆ キクメン軍 ◆◆◆
*** 到着順に並べております ***
◆◆◆ イシケン軍 ◆◆◆
*** 到着順に並べております ***
◆◆◆ エーロ軍 ◆◆◆
*** 到着順に並べております ***
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