【 更新履歴&徒然日記 】

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2003年2月28日

〜 今の今まで 〜

二台のマシンのOSから環境設定までやっていました。

6000円のスキャナ(でも性能は必要十分ある)を使いつづけるために、
結局すべてのマシンのOSを WIN98SE に戻した。

まぁ確かにレジストリもスッキリしているから、
めっちゃサクサク動くわけだけど、トホホである。

まぁなんにせよこれでようやく落ち着いたか?

2003年2月27日

〜 最悪の季節 〜

参った。
実に参った。

花粉症の症状が最悪である。

クシャミ5連続ヘアピンである。

もう、眠れなくて困っているのである。

コンディションは最悪である。

そんななか追い討ちをかけるように、
我がスキャナーがWIN2000PRO用のドライバを持っていないことが判明。

WEBサイトを調べ尽くしたがナシ。
メーカーのページにも自分の型番の製品はなかった。

うぬぅ・・5年近く前、新品なのに6000円という値段は安いと思ったのだが・・・

だいたいキャノンとかエプソンとかなら分かるが、VUEGOというのは知らないよな。

2003年2月26日

〜 知らない人には宇宙語 〜

余った部品で結局何の投資をすることなく、もう一台PCが出来たので、
WIN2000PROとRedHatLINUX7.3を入れてみた。

最初にLINUXのFDISKで3パーティションを作って、
その後WIN2000proをいれて、その後にLINUXを入れた。

LILOではなくGRUBローダーを入れたのは初めてなのだが、
リブートしてみたら、おお!デュアルブートがこんなにも簡単になったのか!
と、一人浦島太郎状態であった。

さて・・・LINUX入れたは良いが、Xは入れていない。

ありゃなんで?

それはtermがものすごく見づらかったからである。

ところがコンソールで入れてみたら入れてみたで、
横幅が我が家の液晶ではたりないようなのである。

MANで説明を表示してみたら二文字程入らないのである。

なんだいなんだいコンチクショウ。

で、やることもないのでCでプログラムを書いてみた。

・・・・

そのうちポストグレSQLでもいじって遊んでみよう。

・・・うそだ、遊びでそんなことしないな、きっと。

次のプラモンはおフランスの戦闘機 ラファール なのだが、
これがまた全面凸モールドなのである。

で、上面だけ凹モールドに彫りなおすことにしたが、
これがまたはるかなる道のりになりそうなのである。

早くも線が脱線してかなりナーバスブレイクダウンである。

いやん!

2003年2月25日

〜 3往復 〜

昨日、仕事を終え会社を出る時にネームプレートを裏返す時のことだ。

磁石がうまくくっつかなくて、キクメンのネームプレートは床に落ちた。
ハッ、何かの凶兆でなければ良いが・・・と、帰りしなに思ったのだった。

で、今日だ。

今朝、使い捨てコンタクトレンズを目に装着した時に何となく違和感を感じたのだが、
まぁ時間が経てば気にならなくなるベぇと思っていた。

さて、会社に着いて仕事を開始し始めたが、
やっぱりどうにも違和感が払拭されない。

ずっと、目にゴミが入っているかのようだ。
さすがに気になって仕事にならないので、コンタクトを外してみた。
そこで初めて知った驚愕の事実。

コンタクトに切れ目が入っていたのだ。

使い捨てコンタクトレンズというのはものすごく柔らかくて、
目に装着して目を閉じた上からグリグリまぶたを押してもちっとも痛くないのである。

だから、コンタクトに切れ目が入っていたら、
普通は即座に我慢できない違和感があるはずなのに、すぐには気付かなかったのだ。

で、先々週までは常にもしもの時用の予備を常にバッグに入れていたのが、
新しいのを購入したタイミングでそれと取り替えるつもりで予備は使いきっていたのを、
すっかり忘れてしまっていたのである。

そういうわけで左目が視力 0.06 に一気に落ちてしまったので、
このままでは仕事にならないので、家に戻って替えを装着することにした。

全くツイてないぜ。

と、寒い中ジャンバーを着ることなく自転車をこぐこと15分。
ようやく家の玄関前に着いて、自転車を降りたところで、
そこで初めて知った驚愕の事実、第二弾。

家の鍵はジャンバーのポケットの中!

落胆、失望、絶望、破滅、この世の終わり。

でも天気は快晴。

その場で大暴れしたくなる気持ちを 0.5 秒でこらえ、
もういちど会社に戻り、家の鍵を持って、
またしても家まで自転車をこぐキクメンであった。

結局今日は、家→会社→家の往復を3回繰り返した。

でもマイケルの整形は2回・・・2回!

いや、怪我をして仕方なく整形したのが2回!
鼻! 鼻だけ!

Oh.. stupid...stupid... don't say so...

OHマイケル、君の気持ちが痛いほど滑稽に分かったよ。
( 昨日のマイケルのドキュネタ以降あのネタかなりMYブーム )

結局今日の総自転車こぎ時間90分である。

まぁ不幸中の幸いということで、家から会社までは近いというのは素晴らしいことだが、
今回のことは良い教訓として、今後に生かしたいものである。

ニンニン。

--- 追伸 ---

なぁマイケル。
君は今幸せなのかい?

その幸せの代償はあまりにも大きなものを君から奪ってしまったように僕には見えるよ。

マ : 「あっ、アレ持ってる? じゃ、アレも買うよ!」

キ : 「あっ、このプラモ持ってない? これ買うよ!」

なーんだ、オレも同じかぁ




歳は取らないよ。



2003年2月24日

〜 仕事も忙しい 〜

おいどん、ちゃんと仕事もしとるんよ。
いや、しとるバイ。

どうや。

おわり。



いや、終わってどうする。

今週から来週にかけて忙しいよん。
プラモデルも作って、じゃなくて、プログラムを作って、
プレゼンの構想をまとめて、技術勉強会にも出席して、
そりゃぁもう、大騒ぎさ。

でもマイケルにはやっぱりかなわねぇや。

なぁマイケル、君はオラクルの集計関数の ROLLUP とか CUBE って知ってるかい?

ちょっと書こうか?

SELECT DEPTNO , JOB , SUM(SAL) FROM EMP GROUP BY ROLLUP( DEPTNO , JOB )

ってかそんなもん書いてもつまらんよな。

ちなみに今日も新しいPCの環境設備に大忙しです。
おかげでプラモンは作っていません。

2003年2月23日

〜 忙しい一日 〜

でもちょっと満足しているぞ。

3機目の ジムカスタム も完成させたし、
PCも何とか無事、何事もなく組みあがった。

取り敢えず コレ を見てくれたまえ。

やっぱり新しいマスィンの導入というのはうれしいものなのである。

新型モビルスーツを与えられた気分なのである。

ジェガンからF91に移ったかのようなのである。

ようするに小型になったくせに物凄く性能がアップしたのである。

なにせ、石は倍以上、マザーも高性能、フロンサイドバスも倍以上、
HDDも前マスィンの物を引き継いだとはいえ7200RPMのみに限定したのでので速いこと速いこと。

OSも98から2000proに換えて、不要なアプリは入れていないのでレジストリもスッキリだ。

これで2万ちょいなんだから実に満足である。

プレクのRWがイカスぜ〜。

さて・・・数ギガのデータの移送が面倒だぞ・・・
まぁ明日会社に行く前にコピーすることにしよう。

2003年2月22日

〜 動きの速いこと雷の如し 〜

兵は拙速。

そういうわけでかねてより買わねば買わねばと思っていた物を買ってきた。

シャンプーではない。

PCである。

ケースとマザーと石を買った。

石はセレロンA1.1GHz(0.13ミクロン&2次キャッシュ256)、
ケースは省スペースPCケースである。

普通のBOOK型よりもさらにちょい小さい。

縦29サンチ、横32サンチ、厚さ8サンチである。

見よ!この威力!

でも、まだ見せません。

明日時間があれば組みたてたいと思います。

まずは明日はジムカスタムを完成させてアップして、
扉絵書いてアップして、それから現行マシンを解体です。

メモリと大事な大事なデータがいっぱいつまったハードディスクを移送です。

そうそう、大事なことを忘れてた。

オラ、ビックリしただよ、おったまげただよ。

ケースもマザーも石も全部新品なんだけど、
全部合わせて2万チョイだったのだ。

いやいや参った参った。

予定よりもかなり安く済んだので実に満足である。

おっと、明日組みたてて動作させるまではまだまだ分からんか。

でもこのサイズだけでも充分嬉スィ。

早く組みたいぜ。

2003年2月21日

〜 なんもない 〜

模型雑誌とバガボンドを買って、
家に帰って読んで熱い風呂に入って、
キンキンに冷やしたウィダーゼリー・ビタミンを飲んで喉ごし最高を満喫して、
やはり花粉症がつらくて、何もせずにグッタリマッタリしてました。

2003年2月20日

〜 花粉症 〜

絶好調だ。

鼻水クシャミ、目のかゆみ。

おまけに今日は首を寝違えて痛かった。

全くもってツライ季節になってきた。

鼻水止めのクスリを飲んだせいで、
家に着いたらすっかり眠くなってしまった。

2003年2月19日

〜 また忘れた 〜

家に着いて着替えてハッと気が付いた。

シャンプー買うのをまたしても忘れたのである。

さすがに今日は面倒だが、薬局に買いに行った。

しかし、いつも使っているオールインワンシャンプーがなかったので、
残念ながらリンスのいらないメリットにした。

別にこだわっているわけではないが、
いつも使っているのがないのはチト残念であった。

ちなみに目薬だけはいつも使っているものでないとだめだ。

ロートCキューブのクールである。

コレ以外の物は全然ダメなのである。

それにしても今日も充実した。

気が付いたら終業時間だった。

仕事を終えた一言は 「 あ〜面白かった 」 である。

もちろんそれは仕事の量と難易度が比較的ラクだからである。

願わくば少しでも長くこの時間が続いて欲しいが、
そう遠くない未来はそうではないだろう。

2003年2月18日

〜 大変だ 〜

名のある複数の企業の面々の前でプレゼンをやることになりそうだ。

しかも今現在している仕事もこなしつつ別タスクでやらねばならぬ。

その出来如何によって、仕事を取ってこれるこれないがかかる重要な事件である。

グエェェーッ、ちょっと待ってよといいたいところだが、
( 実際言ったが・・・ )
いずれは誰かがやらねばならぬことだとは薄々思っていたのである。

まぁ、やるだけやってみるが、今までやったことのない事なので、チト困惑している。

セールスポイント、アピールポイントをこれから練らなければならないので、
大変なことになってしまった。

しかも既に確たる実績、金字塔を打ちたてている有名企業と違って、
ウチの場合はぶっちゃけ下請けとか派遣業をやってきた会社なので、
セールスポイントを練るのにこれまた頭が痛い。

どうしよう。

ま、いいや、いつも通りのノリとアドリブで正直にこなすことにしよう。

しかし参ったな、今だってそこそこ忙しいっつーのに。

ところでシャンプー買うのを忘れてしまった。

昨日の風呂では残り少ないシャンプーを、
お湯で薄めて全部使い切ったことをスッカリ忘れてしまったのだ。

湯船に浸かって始めて気が付いた驚愕の事実!

気付いた時には 「 奥さん、もう手遅れです・・・ 」 状態。
( 何故奥さんなんだ? )

仕方がないのでボディシャンプーで髪を洗ったが、
髪の毛はもうゴワゴワだ。

相変わらずマジックナンバーが足りないぜ。

脳ミチョの記憶メモリ領域が足りないのだ。

後入れ先だしだ。

LIFOだ(Last In First Out)。

プッシュ・アンド・ポップ。

スタックオーバーフロー。

アロケートアンドフリーだ。

アヘヘ〜

って全てを失ってどうする。

それから、そろそろペー・ツェー(PC:パチョコン)がヤバイ。
( 何故ドイツ語で書く )

チョコチョコとパーツを換えてダマシダマシ使いつづけてきたが、
そろそろ各部品が悲鳴を上げている。

寒い朝立ち上げるとグワングワン回転系が悲鳴をあげる。

おかスィなぁ、去年CPUクーラー換えたばかりなのに。
( ちなみに、他のファンは全て停止させていたりする・・・ )

以前写真で紹介し、一部の人からそのあまりの凄まじさを指摘されたが、
とにかく我が家では吸気を行なう家電製品は、
砂漠ともいえる過酷な状況での運用を強いられるのである。

とにかく空けてビックリプラ粉塵。

それと、ラッカー塗料粉塵である。
( 最近では自作塗装ベースシステムを導入したのでそれ程でもない )

とにかくキクグレーの粉と綿埃。

これを見ると自分の肺の中身が恐ろしくなってくる・・・

とにかくそろそろヤバイ、PCがヤバイ。

本格的にケースとマザーを変えないとヤバイ。

ひょっとしたらもうメモリ内部もヤバイかもしれない。

シリコンウェハースから作り出す部分で、もう磁極変化しない部分とかあるかも。

ようしゲルマニウムの採掘から始めようか。

それはいいとしても、さて、どうしようか・・・

しかも購入対象が絞れなくて困る。

超小型5インチベイサイズのPCも欲しいが、キューブもいい。

さすがにタワーケースにはもう行きたくない。

いくとしても、それならばハイスペックPCを仕上たいが、
その必要性と出資はあまり前向きではない。

はて、どうしたものか・・・

正月前にアキバでみた7000円の省スペケースのベアボーン買えば良かったなー・・・

新規買いは石とかHDDとかプレクのRWとか勿体ないよ〜・・・

もちろんショップブランドかベアボーンか自作以外アウトオブ眼中です。

2003年2月17日

〜 それでもやる 〜

あの手この手で賛成派を増やす工作をして、
どんなことをしてでも戦争をしたいらしい。

そんなに戦争が好きか?

戦争をすることによって誰がどう徳をするのだろうか。

石油資源の獲得か?
原油価格を裏で自由に操作したいからか?
ハイテク武器兵器使用による国際的な軍需マーケットへのアピールか?
国内の好戦支持派からの支持率獲得か?
自分を世界のヒーローと信じ、彼の信じるところの正義の履行か?

ウ〜ム・・ブッシュ自身のホンネはどうなんだろう。

と、書きつつ戦闘機や戦車やライフルが大好きな、
困った大人のアホンダラなキクメンであった。

誰かが何かを行なうからにはたとえささいなこととはいえ、
理由があるわけで、そこら辺の理由には結構興味はあるほうだ。

しかしたいていその理由を知るとガッカリするものが多かったりもする。
たまに、スッバラシイ発案のものも存在する。

キクメンの行動理由は、実にアホウなものが多いのはここだけの秘密だ。
誰にも言うなよ。

2003年2月16日

〜 寒かった 〜

雨の日曜日、表に出ることもなく1日が過ぎた。

今日はアジアのプロサッカーチームの1位を決める試合を見た。
(今日で決まるわけではありません)

アントラーズの試合は安心の1試合だったとしても、
ジュビロの試合はチト残念であった。

韓国の城南一和は確かに強かったが、
ジュビロの方の試合内容にこそウ〜ンとなってしまった。

でもケーブルテレビを導入してからというもの、
リーガエスパニョーラや、ブンデスリーガ、セリエA、プレミアリーグ、
などを見ているとやはり雑な感が否めなかった。

今日も試合を見ていて、ボールをきちんと蹴る、止める、ということと、
ミスを少なくする、ということが、欧州リーグと比べてかなり違うような感じがした。

そう思いながらも日本が早く強豪の一角になって欲しいと願うのであった。

さて、ジムカスタムのヤスリ工程、残すはライフルのみとなった。

来週は塗装に入れるかな?

ジムカスタムの次に作るのはおフランスの戦闘機、ラファールなんだけど、
その後のガンプラは何を作ろうかな?

最後にNHKの大河ドラマ 「 武蔵 」 についてだが、
バガボンドに比べて妙に武蔵の腕が上がるのが速すぎる構成でチト、ウ〜ムである。

これといった苦しい修行をすることなく、簡単に敵を撃破してしまう。

少年マンガでは、先に敵に破れ、失意の果てに師匠に出会い、苦しい修行の末に開眼し、
そして強敵を撃破する、ということこそ一番燃えるシチュエーションなだけに、
そこを重視しない作りは残念だが、それでも十分面白いからマ、いいや。

2003年2月15日

〜 さて・・・ 〜

実はな、皆・・・

今日もネタがないんだ。

許してくれ。

仕方がなかったんだ・・・

皆を救うためには、こうするより仕方がなかったんだ。

何が仕方がないんだ?

え〜・・そういうわけで休日です。

悲しい独身男の悲しい休日です。

何が悲しいんだ?

休日は悲しいどころか嬉しい嬉しい素敵な日です。

出来ればずーっと休日ならいいのですが、
残念ながら労働者階級の自分はそうはいきません。

で、休日は洗濯と部屋掃除の日でもあります。

今日は布団カバーなども洗濯する日です。

今晩寝るのが楽しみです。

もちろん今日もジムカスタムのやすりがけです。

大体80%の進捗です。

その間ひたすらケーブルテレビです。

アニメチャンネルにドキュメンタリーチャンネルに、
スポーツチャンネルと、リモコンも大忙しです。

これはいけませんなぁ、ますます椅子から離れられません。

2003年2月14日

〜 ごめんよみんな 〜

今日も大して書くことはないんだ。

勤務中にMY掲示板にカキコするヒマがないくらい、
マジメンに仕事していたのだ。

残業する程までは忙しくはないけれど、
勤務時間いっぱいはやることがある。

しかも集中力が途切れることなくやり続けられる。

これはなかなか奇跡的なことだ。

ようするに充実しているらしい。

とはいえ仕事大好き仕事命の男などでは決してなく、
巨万の富が入ったらすぐにでも辞めたいのである。

ただ、現実逃避をしたくなる程ではなく、
そこそこ充実するレベルとボリュームの仕事なので、
イイ感じで作業に集中して一日が退屈することも、
忙殺されることもなく消化出来るのである。

例え単なるバッチ処理プログラムであっても、
やはり自分は物作りが好きなのである。

うまくいった時はバッチ処理でもWEBシステムの画面処理であっても、
変わらない嬉しさを自分は感じることが出来るのである。

そんでもって、ジムカスタムも着々とヤスリが進んでいるのである。

大体70%の進捗といったところである。

そうそう、今日はスケールアビエーション(略してスケビ)という、
航空機プラモの模型雑誌を買って読んだ。

毎回の楽しみは巻末の横山氏の横山のココロというコラムである。

で、橋本元総理が飛行機プラモを作る人だとは知らなかった。

キライだけど。

2003年2月13日

〜 知りたいかね? 〜

昨日の日記で書いた、金賞受賞の 「 塩大福 」 のお味の感想を。

そうか、そうか、皆知りたいのだな、ならば教えてしんぜよう。

心して聞く(読む)ように。

・・・

あっさりしててうまかったよ。

・・・

以上。

いや、ホントうまかったぞ。

後は・・・後はない。

サボるヒマなく仕事して、家に帰ってジムカスタムをちょっぴりやすって、
風呂入って今日も1日おわりです。

2003年2月12日

〜 ない 〜

書くことない。

仕事して、おうちに帰って、プラモン作って、風呂入って、ネンネ。

ヤスリがけをしているときは無心になれていいですね。

あ、そうだ、かろうじてネタを思い出した。

午後になんとなくしょうゆ(みたらし)団子を食べたくなって、
仕事中にチョイと抜け出して近くの店に買いに行って食べた。

1本と半分を食べた、大変うまかった。

そこの店ではさらに、なんかの金賞を受賞したとかいう塩大福を売っていたので、
明日はそれを買って食してみよう。

おわり。

2003年2月11日

〜 のんびり休日 〜

嬉しいねぇ。
サラリーマンにとっての休日というのは実に嬉しい。

趣味や、やりたいことがたくさんある自分にとって、
実に休みは楽しく嬉しい日なのである。

今日ものんびりプラモン作って、扉絵の下書きを何枚か描いて、
模型雑誌のバックナンバーをスクラップして、
ケーブルチャンネルを見て、ちょびっと身体を動かして、
ゆっくり熱い風呂に浸かって湯上りに冷たいDAKARAを飲んで極楽。

出来ればずーっとこうしていたいが、働かなければ食ってけないので、
明日からの仕事にそなえて早く寝て英気を養っておくことにしよう。

2003年2月10日

〜 決着をつけよう 〜

ということで、久しぶりに仕事後に同僚とネトゲをやった。
リアルタイム・ストラテジーゲーム(略してRTS)の、
スタークラフト・ブルードウォーである。

今日は2vs6を2回戦った。
もちろん同僚と自分の2人対コンピューター6人である。

2回とも勝ったがどうにもおかしい。
いまいち納得できない。

昔は今よりもうまかったような気がするが全然勝てなかった。
3対6でも勝てなかった。
以来、半年以上はまったく遊んでいなかったのに何故今日は勝てたのだろう?

確かに敵の攻撃は激しかったが、それでも撃退できた。
以前はまるで対処できなかったのに。
うーむ、どうも腑に落ちん。
こちらの戦術は前とあまり変わっていないような気がするのだが・・・

さて、明日は嬉しい休みである。
またしてものんびりプラモンを作るとしよう。

2003年2月9日

〜 暖かかった 〜

スウェーデンの第四世代戦闘機グリペン完成

それにしても暖かい一日であった。
久しぶりにタイツをはかない一日であった。

一日中テレビを見ながらプラモンを作って過ごす休日がずっと続いているわけだが、
暖かくなったらまた、外でサッカーボールと一緒に遊ぼうかと思う。

去年は最高90回リフティングが出来たのだが、
左ヒザ脱臼3回で靭帯を損傷してからというものさっぱりやらなくなったので、
リハビリから始めないといけない。
ちゃんと準備運動をしてから遊ぶことを忘れないようにしなきゃ。

ブラムというマンガを仕事仲間から借りて読んだ。
NHKの大河ドラマの武蔵も見た。
何か自分も作品を描きたくなった。

2003年2月8日

〜 何をした? 〜

洗濯をした。

そんでもって、グリペンを塗った。

明日にはアップ出来るだろう。

しかし、趣味があるというのはなんとスバラスィことなんだろう。

毎度毎度作っていて気付かなくなるときもあるが、
完成に近付くにつれ、あらためてその楽しさと充実感を実感した。

これまでに作ってきたり、描いてきたものこそが、
まさしくその時に自分が生きていたという証しであったりするのだ。

まぁそんな大それたものではないんだけど、
それでも、そんなちっぽけなものでもやっぱり楽しくて嬉しいものなのだ。

これから先の人生、どんなことをしているのか楽しみだ。

2003年2月7日

〜 久しぶりに熱唱 〜

仕事が終わった後、仕事仲間とカラオケに行って来た。
合計4時間歌って、とても楽しかった。

今日ももちろん 「 哀・戦士 」 を熱唱した。

それ以外はいつものレパートリーで、
相変わらずモチネタが少ないのが残念である。

自分は基本的には洋楽が大好きなのだが、
さすがにソナタ・アークティカとか、ストラトバリオスとか、
ネイキッドアイズとかはないから困るんチョなのである。

ローリング・ストーンズなどは自分が好きなマイナーな曲はまるで入ってない。
かろうじてU2のウィズオアウィズアウトユーは歌えたので満足しておこう。

仕方がない次はブルーススプリング・スティーンでリバーでも熱唱するか?

かろうじて日本のロックバンドでまぁまぁ好きな、
ミッシェルガンエレファントのリボルバージャンキーズとか歌いたいのになぁ。

好みの曲はマイナー曲ばっかりで、カラオケに全然入ってないのがツライのだ。

2003年2月6日

〜 仕事 〜

一日中プログラミング、それとちょっと打ち合わせ。

真面目に仕事しているわけだ。

残業するほどではないけど、ヒマなく仕事している。

おかげで時間の経つのもはやい。

家に帰ってからは、グリペンのヤスリ作業だ。

キャノピーのど真ん中にパーティングラインがあって、
それを消すのに一苦労であった。

また、キャノピーと本体のスキマがすごく、
0.5ミリプラ版をはさんでようやく少しはスキマがなくなった。

タミヤ・イタレリのウォーバード・コレクションシリーズは、
安くて手軽なんだけど、キットの合いが悪くて困る。

でも同じウォーバードコレクションシリーズでも、
純タミヤ製のシリーズNo後半のキットは良い物も確かにある。

まぁいずれにせよ、当たり前のことを毎回何度も書いているが、
やはり戦闘機、実物に存在するものは説得力が違うなぁと感ずる。

こういうのを作った後にガンプラを作ると、実に新鮮な気持ちになるのである。

こうなると早くタンクにも着手したくなるが、
それはかなり先の楽しみとしてとっておくことにする。

2003年2月5日

〜 ネタがシーナ 〜

何書くか?
なんもないぞ。

仕事して、久しぶりに会った会社の人と夕食食って、
おしゃべりして、昨晩録画しておいたキングゲイナー見て、
この後風呂入って今日はおわりだ。

そうそう最近のプラモン作業状況はタミヤン、中身はイタレリンのグリペンに、
いつも通り運河クッキリハッキリ彫りを施している最中である。
今度の飛び休で完成するといいな。

2003年2月4日

〜 毎日PG 〜

PG=パーフェクト・グレード

最初は、毎日毎日、まるでパーフェクトグレードのガンプラの部品を、
1個1個ヤスリがけをするかのように根気のいる作業を繰り返している、
ということを意味して書いたのだが、

PG=プログラマー or プログラミング

というのがこの業界の標準語なので、
なるほど、うまいこと掛け合わせておるわい、と、一人得心。

それくらい根気のいる作業をしている。

自動化したいが、残念ながらどうしても最後は手作業なのだ。

こんなこと仕事じゃないとしないよな、ということをしている。

仕事でパーフェクトグレードを作るとしたら、
月に2個ペースで完成するだろうというようなコツコツ作業なのである。

そりゃそうだ、1日8時間近く作業しているわけだから。

2003年2月3日

〜 真面目に仕事 〜

延々と日記が続く場合に考えられるケースとして。

1:仕事がヤタラとヒマだった。
2:ネタが豊富だった。
3:書き始めたらノッてきた。
4:書かなければ気が済まないくらいムシャクシャした。

逆にあまり書いていない場合は。

1:仕事が忙しかった。
2:外出していた。
3:書くのがおしいくらい他に楽しいことをしている。
4:疲れてクタクタだった。
5:精霊や宇宙人達と会話していた。
6:地球の正義を救う活動をしていた。

今日は1ですな。
でもこれくらいの忙しさが丁度良いです。

今日は鼻水とクシャミがちょっとでたので、風邪薬を飲みました。
これで仕事でやることがないと猛烈に眠くなるのですが、
今日はプログラムの単体テストでうまく動作しない原因を探っていたので、
全く眠くなく、実に良く集中して時間を消化できました。

うまくプログラムが動いた時は、プラモデルが完成したときのような、
喜びがあったりします。
また、カッチョよく処理を書けた時は結構満足します。

あぁやっぱり物作りが好きなようです。

2003年2月2日

〜 今年二発目のガンプラ 〜

完成したのは アレックス である。

その前まで、GP改シリーズを作ってたときは、
青に紫、さらにオレンジ色など使って塗装していたが、
今回久しぶりにマスターグレードをグレーで塗ってみた。

マスターグレードは完成までに結構時間がかかるが、
グレーやダークグリーンなどで塗る場合、
白や、上記で書いたオレンジ色などを塗るよりは手間はかからなくてすむ。

隠蔽力が強いのと、少々いい加減に塗っても目立たないからである。

ところで、朝起きてビックリしたのが、
スペースシャトルの事故である。

数分前まで管制官と無線連絡していたのに、
アッという間に7人の宇宙飛行士が命を落してしまった。

大気圏突入時の速度がマッハ18〜25、
機体表面温度が2000度以上。
こんな状況下で何か起こったら、絶体絶命である。

ケーブルテレビでサイエンス・ドキュメンタリー番組を見ていると、
人類はこれまで、大陸移動、大航海移動、航空移動と、
次々に危険を乗り越えてきたことを教えられる。

しかし宇宙となるとまだまだ今の人類では危険率はかなり高いものなのだと改めて実感した。

ジャンボジェットが墜落する確立とスペースシャトルが墜落する確立には、
かなりの差があるとニュースでも紹介されていた。

しかしいつの日か、宇宙への移動も、自分が羽田から千歳に帰郷するのと同じ位、
普通の人にとって日常になる時代がくるのだろう。
それまで果たして生きていられるのだろうか?

でも愚かなキクメンは、こう書いていて、
その頃のテレビゲームとかガンプラとかエアガンってどうなってるのだろう?
などと気になったのであった。

2003年2月1日

〜 サラッといく 〜

コチラをどうぞ

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