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どうでしょう？このアングルの写真はなかなかに決定的だと思うのですが。

見比べると下のビレクのキットがスマートに見えませんか？

それじゃさらにもう一つ。

これならば胴体の太さが分かっていただけるかと思います。

しかしこうして見ると、上のグリフォンのキットの風貌はまるで鯉のようではありませんか。

とはいえ、そもそも実機自体がこいのぼりの鯉のようなので、どちらも鯉に見えますね。

さて、では次により細かい点を見ていくとしましょう。

まずは主翼付け根にある機銃のディティールであります。

ハイ、こちらはどちらも落第ですね。

ホンモノはこんな感じです。

まぁここは切り取って、細い金属パイプなどを埋め込めばよく、
さほど労力はかからない修正で済みますね。

面倒臭がりのアホキクはそんなことですらやるかどうか分かりませんが。

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