【 ストライクへの道 】

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〜 第七小節: 無知蒙昧な男と偏屈な哲学者の議論 〜

作曲者:ヴィベルディ・キタザワ・インタイジアイ・ミ・レ・ナカッタヨ・キクメン

2003年6月22日

先のページで次に逢うときは完成の時、
などと、たわけたことを抜かしてしまって、
全宇宙の美奈さん(だから、いい加減美奈さんって誰だよIME)
皆さんごめんちゃいこふすきー・・・



・・・もっとすいません

そういうわけでオマケでぇす。チュッ。





あ! やべぇ! 秘密がバレる?
バレルは命?
エアガンのバレルは命中精度にとってイノキ?
タバスコを日本に持ってきたのはイノキ?
エノキのお味噌汁好き?

そういうわけで、(どういうワケでしょう)
こういうカラーリングになっちゃってるのね、
キクメンやっちゃたのね・・・ということがバレる映像です。




ひゃー面倒臭い!



いつもは先に接着したパーツの合わせ目を消してからでも、
塗装出来るように部品構成がなされているのだけど、
このプラモンは最近のMGなどと違って、
色塗ってから、合わせ目を消さないとイカン。

しかも他の部分に色がつかないようにマスキングせねばならん!
こりゃまた実に面倒臭い!!

しかもデカイからなおさら一つ一つの工程が時間がかかる。

おかげで後がつかえていて、
既にこの後の2作品が既にヤスリがけが終了していて、
塗装待ちでつかえていて、さらに次の3作品目のヤスリがけをしているというしまつだ。

でも、コレ・・結構良さげな完成品になる匂いがプンプンしていて楽しみである。

この後の工程はオリジナルマーキングデカール貼りつけ作戦と、
いつも通りのつや消しフィニッシュで次こそ完成だろう。

ちなみに手足や腰の部品が浮き気味なのは、
まだ、各部品を仕上げなければならないので、
最後まで全部部品を押しこんでいないからです。



輝かしい完成へのレクイエム
( 鎮魂歌にしてどうする )

過去は忘却の彼方へ


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