【 MGエクシア製作過程 vol.1 】
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そもそもエクシアに関しては ココ に書いてある通り、余り関心はなかったのだが、
MGが出、ネットのあちらこちらで見るにつけ、「さすがMG」だなと思っていた。
その後、実物をアキヨドで間近で見た時には、関心度がいっきに上がった。
で、現在の職場にて冗談で「40歳の誕生日なのでMGエクシアをプレゼントに買って」と予定表に書いたら、
皆、違う会社の人達にも関わらず、なんと後日いきなり意表を付いて本当にエクシアを買ってきたのであった。
これにはかなりの驚きがあったのだが、そりゃもう大変嬉しく、これは是非とも買ってくれた仲間のために、
いつも以上に気合入れて作ろうと決心したのであった。
いつもなら目に付かない個所は手を抜いて作るのだけれど、今回は全パーツ丁寧にやすりがけを行った。
このような小さなパーツはさすがに40の目にはツライものがある・・・・
今回はヒケは徹底的に消すようにやすりがけを行った。
MGといえど、やはり平面の裏側にハメ込み用のピンがあったりするとヒケが顕著に出ている。
ネットの写真程度では、よほど高解像度の拡大写真じゃないと気付かないが、
実物を手にすると見る人が見ると、こういうのは非常にマイナスポイントなので、確実に消す。
ちなみに次の過程では文章の口調が変わるが、これはこの文章だけ再編集したからである。
次の過程
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