【 アホンダラ達の空 】

ショッパイヤ高原の激闘 の入り口へ戻る

アホンダラ達の空 の入り口へ戻る



◆◆◆ 迎撃任務はほぼ皆無 ◆◆◆

ここは辺境ショッパイヤ高原。

とうの昔に現役引退したはずの機体と操縦士がいまだに飛び交う、時間の停止した辺境地帯。



今日も今日とて出撃要請ナシ。

そりゃそうだ。

そもそもこの機体、大型爆撃機を迎撃するのに作られた機体で、
イザという時にビューッと行って、バーッとやって、シューッと帰るのが得意なのだ。

こんな辺境の場所で、それも大した鉱脈もないようなところで、
大型爆撃機による採掘施設破壊なんて、どの企業も採算が合わないんでやらんだろう。

ってなわけで、ほぼ道楽で飛ばしているようなもんだ。

とはいえ、道楽で飛ばすにはちと金がかかり過ぎる。

たまに来る哨戒任務、威力偵察任務で入るキャッシュじゃ機体の維持だけでも精いっぱい。

どうしたもんかなぁ・・・

爆弾積んで爆撃任務に参加出来ないこともないんだが、
いかんせんコイツは積載量が少ないんだよなぁ。

いっそスポンサー企業を探して、ロゴでも入れるとかするか・・・



ここは辺境、ロートル機体にロートルパイロットが集う空。

機体の維持という、敵に撃墜されることよりも深刻な悩みがそこにあった・・・・



◆◆◆ 製作者:キクメン 「 Su-15 フラゴン 」ロシア語だとCy-15 スー・ピトナーッツァチ ◆◆◆
















トランペッター製の72分の1スケール、Su-15をまーようやく作ったわけです。
いや〜このキット、キット自体は実に良い出来ですぜ。
このディティールもさることながら、各パーツの精度・品質もかなり高いレベルです。

おまけに今回パーツを洗っていません。トランペッターといえば、例のベタベタ離型剤地獄なんですが、
触ってみた感じそんなに離型剤がついていないようなので、パーツを食器用洗剤で洗わずに塗装してみました。
ごく一部、主翼の一部とパイロンのパーツあたりでちょっと塗料がはじかれましたが、
それでもしっかり塗料がのってくれました。

そんなわけで、トランペッターも今となってはまったくあなどることの出来ない、
良いプラモメーカーになってますぜ。

ところでこの機体、芯が派手に出まくってるシャープペンシルのようですな。



ショッパイヤ高原の激闘 の入り口へ戻る

アホンダラ達の空 の入り口へ戻る