【 ゲイムの部屋 Forza4 編 】

Forza4への入り口へ戻る



■■■ 4年目にしてのSランク、7代目冒険号登場 ■■■

2011年10月から始めたForza4、そして前回2014年1月19日以来の再開

長い・・・実に長い・・・っていうか正直飽きている。

だがしかし、それでもボクは!(byキラ:声:保志総一朗)見て見たいわけですよ、全てのレースをやり終えた画面を。



もうね、改めてもう一度書くけど、もうものすごいボリュームなんですよ。
例えば上の画面のレース、ヒトコマ12レースあるけど、1レース10周以上を予選と本戦の2回走るわけですよ。
そんなコマが上の数だけあるのでさすがに強烈にしんどいんです。



それでもようやくAランクを卒業し、Sランクに突入したので気を取り直して新型機投入です。
7代目冒険号はランボルギーニ・レヴェントンです。



またしてもランボルちゃんですが、これはもう仕方がないでしょう。
だってこのカタチにこの色ですよ。デフォルトでこの色ですよ。
そしてこのカタチときたらアンタ、まるでガンダムみたいじゃないですか。
だったらこれに乗るしか選択肢はないわけですよ。



もう見てよ、このフォルム。
スポーツカー、スーパーカー、というよりは戦闘機のようじゃないですか。



そしてデフォルトでこの色。こんなん見せられたら男の子は燃えないわけないですよ。



たまんないですな。このカタチ。この色。



当然ものすごく軽い車体にものすごい馬力のエンジン。しかもミッドシップ。
とすりゃコーナリングでちょっと縁石に乗り上げただけでも見ての通りの片輪走行になっちまうわけです。
これまで以上に全てをデリケートに繊細に操作しないと制御不能になって、なすすべなく死への旅立ち明日への暴走一直線です。



上のヒトコマはニュルブルクリンクをライバルカーのGTRとかっ飛ばしてるわけですが、一般車との速度差が200キロっすよ!



こっちからしたら走る障害物シケインでしかないけど、一般車(メット被ってるけど)にしてみたら、そりゃもう殺人鬼でしかないですな。
しかもワザと超接近して抜き去ってるし・・・

とまぁそんな感じで1年以上振りに再開したForza4。既に次世代機でForza6もアナウンスされているけれど、それでもボクはなんとか完遂させてみたい!

Forza4への入り口へ戻る