【 ゲイムの部屋 Forza4 編 】
Forza4への入り口へ戻る
■■■ Bランクのヨーロッパ車レース ■■■
はいはい、おまっとーさんでした。なんだい?アグネス。はい消えた。(by 欽也)
毎度お馴染みForzaのコーナー、コーナーリング限界は片輪走行、今回はヨーロピアン車種を紹介です。
早速フォルクスワーゲンしばりから。
いつも通り、ぶつけて愛車にキズがつくのはイヤなので、こんな風にライバルカーを抜きます。
迫力ある一枚ですなぁ。
岩山を背景に今日もかっ飛ばします。
そしてインを突く!
お次は パプティマス シロッコR
同車種対決なので、当然ライバルカーも同じ顔。
隣のクルマもフォルクスワーゲン
同じようなスペックのクルマだらけなので、スタート当初は見ての通りのダンゴ状態。
邪魔邪魔邪魔!ホント邪魔!
そんな邪魔なライバルカーを抜き去り、エンジン全開でひとっ飛び。ウッヒョー!ジャーーンプ!
お次はボルボでござんす。
まぁ見ての通り、セダンカーでござい。
皆ボルボ、皆セダンカー。
セダンカーだろうが、容赦なく攻めます。タイヤが悲鳴をあげようが、容赦しません。
そして、やっぱり飛びます。
次はルノーのメガーヌであります。メガネと読みたくなるのは分かりますがメガーヌです。
もうメガネでもいいや。
抜きどころがなけりゃ、芝生を走るしかないぜ!
(ちなみに芝生やダート部はいきすぎると、ペナルティでガクンとスピードを落とされてしまいます)
イーーーヤッホーーーゥ!!
顔の黒い部分を除けばなかなかカッチョ E じゃないの。
お次はアウディしばり。最近のアウディよりも一昔前のカクカクしたアウディ・クアトロ バジーナ をチョイス。
(シロッコといい、狙ってるな、キクメンよ。いいえ、偶然です、ホントに)
ウヘヘ、偶然の良いヒトコマ。周りが2000年代の車種のなかで一人1980年代。
オリャーーー!限界ギリギリ、片輪走行コーナーリング!
古いカクカクデザインの車種も E じゃないですか!
まるで一人ラリーカー状態!
こんなジャンプ映像も、まさにラリーカーのよう。キャッホゥ!!
最後はベンツ。それも4駆のオフロードカー。
オフロードカーなのにサーキットを疾走。
当然コーナーも攻めまくり。
素晴らしい景色の紅葉を見に行こうよう。飛ばしに行こうよう。電気のコーヨー。(古ッ!)
毎度お馴染み片輪走行。
後ろから見ても片輪走行。
タイヤマーキングを見てよ!右側タイヤだけでグリップしてるのが良く分かるヤンケ!
でも、このクルマの本業はオフロードだ。
だから、オフロードを走りたいんだ。
というのはウソで、重量級の重たい車重なので、慣性の法則が実によく働き、曲がりきれずにオーバーラン、明日なき暴走状態なのです。
それにしてもこの映像は実写だよ実写。そしてレースで戦うクルマのなんともカッチョ E こと!
もう、ホントForza最高!!
Forza4への入り口へ戻る