【 ゲイムの部屋 Forza4 編 】

Forza4への入り口へ戻る



■■■ Bランクのアメ車レース ■■■

毎度お馴染みForzaのコーナー
本日はBランクのアメ車レースの一部を紹介。



トップバッターはシェルビーGT500ですが、まぁクルマ好きにはマスタングと言ったほうが良いですな。



まさに往年のマスタングの顔を受け継いでおります。



アメ車って大味なんだけど、なんか、キライになれないねぇ。



砂埃あげてコークスクリューを降りてくるマスタング。



コブラのマークもついて、迫力ある顔してますなぁ。



お次はダッジです。



コイツもこれまたイカツイ顔してますなぁ。



唸るV8、6リッター!まさにアメ車!



こんな顔見たら、キライになれないですなぁ。



お次はポンティアック。



GTの名を冠しているけど、コイツは正直イマイチ好みじゃない。



同じ車種でレースしてるので、なかなか抜きどころに苦労する。それもまったくぶつけずに。



おりゃ!ラグナセカ名物、コークスクリュー!!
(たいていバンパーをこする)



最後は限界ギリギリで攻めた結果、片輪走行になってるコーナーリングをパチリ。
しっかし、ホント、モノホン映像みたい。



ポンティアックでもこのクルマは丸っこくて好き。



クルマ好きならば、一見しただけでなんとなく分かりますが、その通り、とんでもないじゃじゃ馬でした。



有り余るパワーを持て余しております。



なれてくると、ハンドルを手放しして、横っ飛びで車体を滑らせたままコーナーを曲がっちゃいます。
そんな時はオレもイニシャルDの藤原文太だ!とか、ブランニュー俺ィ!とか言ってしまいます。



そんでもって飛んじゃうしねー!

いや〜・・・もうホント最高!Forza!

Forza4への入り口へ戻る