【 ゲイムの部屋 Forza4 編 】
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■■■ 日本の峠はフェラーリにゃ狭かった・・・ ■■■
毎度お馴染みフォルツァのコーナー。
今回は5代目冒険号、フェラーリで日本の峠(架空の道路)のレースに挑戦です。
極めてあやしい風景を背景に我が冒険号は峠を攻めます。
アレはゲリラだ!自販機が見えた!(違・・・このネタを知るのはイシケンだけです、すいません)
実に道幅が狭いです。
そんでもって、走る障害物、走るバリケード、走るシケインでしかないコンパクトカーが行く手を邪魔します。(バンパー取れてます)
もう、ぶつけないように慎重に走って勝利するのはムリなので、開き直ってガツンガツンいくことにします。
。゚(゚´Д`゚)゚。
ぼ・・冒険号が・・・・フェラーリが・・・・板金に持って行っても修復不可能な、見るも無残な状況です・・・・
まだまだBランクレースは続きますが、息抜きがてら車種しばりのレースも合間にはさんでおります。(これはフォードしばり)
全て同じ車種・同じ系列同士のレースなので、御覧の通り、逃げ場がないくらい接近・接戦状態となります。
キクメンドットコムのボディをぶつけて傷つけたくないので、オーバーテイクするまでは慎重に走ります。
おっ、なんかうまい具合にライバルカー同士で接触しておるようです。
ライバルカー同士の接触をS字コーナーのアウト側で避け、そのままインをショートカットしてパス出来ました。
このパターンは結構良く使います。
お次はシビー(シボレー)のカマロです。まさにアメ車って感じのクルマです。
精悍な顔付き。操縦性はさておき、男らしくてカッチョ E ですな。
トルクが太くて2速、3速でコーナー中にアクセルをちょっとふかすだけで即パワースライドします。
まさにアメ車。そんでもって車重があるせいか、ハイスピードでコーナーに進入すると、慣性の法則で曲がってくれません。
車重とタイヤのグリップ力が釣り合ってないんだろうなー。
これと対照的なのが、ブリティッシュライトウェイトスポーツカーのロータスです。
これまた全員同じ車種なので、おしりもみんなまん丸おめめ。
かなりいい加減なスピードでコーナーに進入しても、強引にカウンターをあてて何とかコースアウトせずに走れます。
アメ車の直後に乗ると、グリップし過ぎてインに切り込みすぎるくらいです。
いやはやそれにしてもまだまだ先は長いです。かなり遊べるソフトです。
もはや、我が家の箱丸はフォルツァ専用ゲーム機器と化しております。
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