【 ゲイムの部屋 新ギレンの野望 編 】

GO BACK TO THE KIKUMAIN



その昔、銀河英雄伝説デラックス2プラスというPCのシミュレーションゲームで、
長距離無限補給路確保作戦というのをやった。

前線での弾切れ燃料切れは絶対的な死活問題となり、補給路はまさに生命線だというのを痛感した際、
逆転の発想で、ならばいっそのこと無限に補給可能になる方法はないものか?と思案した結果、思いついた作戦だ。

その時の経験をこのゲームで活かすことにする。

それこそまさに「紙っぺらの補給線」だ。



まぁ一目見て分かると思うが、実にセコイ作戦だ。



要するに拠点から最前線の強力ゼータ先生まで、補給路が途絶えないようにまたしても安いトリアーエズを数珠繋ぎで結ぶのである。

今作は敵AIもなかなかしたたかなもので、非常に積極的にこちらの補給路を分断しにくる。
でもってベリーハードの難易度なものだから、圧倒的物量で次から次へと攻めてくる。
実に憎たらしいったらありゃしないが、この作戦で補給が途絶えることなく延々とゼータ先生の圧倒的強さを敵にたたきつけるのである。

とはいえ、やはり圧倒的な物量で攻めてくるものだから、徐々に後退をよぎなくされる。
その時に重要なのが、今度は補給路を二車線に太くするということだ。

その理由は、シミュレーションゲームでお馴染みのZOCというルールがあるので、隣接されるとスムーズな後退もままならなくなるからだ。
そんなわけで安いトリアーエズを二車線状態でやられては補充、やられては補充をひたすら繰り返すのだ。

やがて永遠とも思えるこのセコくせつない作業にも終わりが来る。

地上の完全制覇を達成すると、いよいよ大反撃、大反抗の開始だ。

そこでいよいよ仕上げの作戦「ガンダム大量生産」に取り掛かる。



フルアーマーガンダムが生産出来るようになったら全力で生産する。



どんどん生産するのだ。



生産したら、特殊コマンドを選択し・・・



脱出コマンドを実行する。



そうすると、アーマー(装甲)を取り外し、中の人(ガンダム)が現れる。

そう、つまり寒い冬に着込んだコートを脱ぎ捨てるかのように、或いは脱皮するかのように、ガンダムを取り出すのである。

その調子でじゃんじゃんガンダムを大量に生産する。もうとことん生産する。これでもかというくらい生産する。

ついでにアレックスも量産する。



こうなるとフラウ・ボウやミケルまでもがガンダムパイロット、ゴップのようにまるで役立たずの高級士官の軍人までもがガンダムパイロット、
それどころか無名のパイロットまでガンダムに搭乗だ。

さすがにここまでやると後はもう委任で十分完全大勝利への自動操縦だ。

果たしてこれが楽しいかと問われれば微妙だが・・・・・・

だが、しかし・・・PS3でただ単に高画質にしただけのリメイクが出たとしてもプレイすることだろう・・・・・


一つ戻る