【 最近の戦況 】

俺は真の漢なので、いさぎよく去る

一つ前に戻る



アホンダラニュース:記述日:2002/12/8

いやはやまたしても1週間で完成まで持っていくことが出来ました。
さすがに来週はお休みです。

さておき今回の作品は コレ でやんす。

アホンダラニュース:記述日:2002/12/1

もう師走だ。
今年はあと何機作ることが出来るだろう。

それにしても今年は戦闘機をこんなにも作ることになるとは自分でも思っていなかった。

このキッカケを作ってくれることになった TAK01 士 と、 texas 士 には感謝である。
( ここではあくまでも 氏 ではなく 士 を使う )

さて、小生の新作 タイガーシャーク が完成したので皆さん見てやって下さい。

アホンダラニュース:記述日:2002/11/23

真夜中のニュースだ。
いや、違う、もう朝といった方がいいのかな?
こんな朝っぱらから飛んでる連中はご苦労なこったなぁ。
まぁオレもこうして朝っぱらから、
恐らく誰も聞いちゃいないだろうラジオDJなんてぇのをやってるんだがよ。

でな、今日のニュースは例の辺境空域の話だ。
まぁそんな話題だからこんな時間に回されたんだろうけどさ、
なんでも A-7E コルセア2 なんていうロートル攻撃機がやられちまったらしいぜ。
でもパイロットはうまいこと生きて帰ってきたらしい。
命あってのものだねだとは思うが、
連中、機体もミサイルも自前だってゆーじゃないか。
よくやるよな、まったく。

じゃ、そろそろオレは交代だからずらかるぜ、
この時間は、トニー・マシューズがお届した、じゃな。

アホンダラニュース:記述日:2002/10/20

よぉ皆、生きてるか?
え? 生きてるから聴いてんだろアホウだって?
ハ、そりゃそうだ、違ぇねぇやな。
さて、今日も前線からホットな機体が届いたぜ。

Mig-29 ファルクラム だ。

O.H.D で、ちったぁ知られたヤツみたいだ。
コイツにやられるのはいいが、間違ってもコイツをやるなよ。
コイツをやるのはオレ様よ!
え? お前なんかに墜とせるわけねぇだろって?
ハ、言っとけ。
まぁ、そういうわけで皆よろしく頼むぜ、じゃぁな。
おっと、今日はオレ様、マイリー・ピッカードが届けたぜ、じゃ、あばよ。

アホンダラニュース:記述日:2002/10/19

大空を翔け抜けている友たちよ、グッドニュースだ。
今日も新たな戦士が戦場に加わったぞ。

S.T 士 の JAGUAR GR-1 だ。

( 氏 じゃなくて 士 、覚えているかね? )

レーザー測距装置を付け、対地攻撃にも効力を発揮する、
世界各国で活用されているなかなか良い戦闘攻撃機だ。

そしてまた実に良好な状態でのエントリーだ。
確認しにくいかもしれないが、見事なスプリッター迷彩で塗装されている。
私としてはに二番目の斜め後方からの写真が実に素晴らしいと感じた。

これからの彼の活躍に大いに期待するとともに、
私自身もよりいっそう奮起しようと思う。

それでは、今日は私、ジェイムズ・A・バランタインが、
灰色の空で覆われるこの地、ウェールズよりお届けした、それでは諸君、
Check your six !

アホンダラニュース:記述日:2002/10/6

ヘイ皆、元気にバレルロール決めてるかい?

え? そりゃケツにつかれて回避行動とってるんじゃねぇかよってかい?
まぁ細かいことは気にすんな、
この持ちまわり交代制のラジオDJで、皆言ってるだろう?

6時方向には気を付けなってな。

おぉっと、ところが今回は違うんだ。
後ろだけじゃなく前にも気をつけろって話さ。

まぁみんな、第20航空隊第二小隊の、
新米ウィングマンの不幸 ってやつを聞いてやってくれよ。

あ、ヤベェ、所属先は秘密だった・・・

・・・

じゃ、そういうことで、皆、フランカーのケツをしつこく追いまわすのには気を付けろよ!
じゃぁな、今日の担当はウォーレン・ピーターバーグがクールにお届けしたぜ!

アホンダラニュース:記述日:2002/10/5

諸君、ブラボー・リーダーからホットなニュースが届いたぞ!
今回は、ブラボー・リーダーそのままの肉声をお届けするぜ、聞いてくれ。

**********************************************************************

こちらブラボー・リーダー、辺境の地でロートルのおっさん達が元気に飛んでるそうだ。
ジャプン の ミツビシ ってところの F1 とかいう戦闘えー・・・と、
シエンセントウキ とかいうらしんだが、こいつが現役で飛んでるらしい。
しかも他の連中の話によると、 Mig21 も飛んでるらしい。

信じられるかい?

オレ達ブラボーチームにはオールドジェットファンがいるから興味津々さ、
誰か他の隊であの辺りの事情を知ってる奴がいたら教えてくれないか?
バーで一杯おごるぜ?
じゃ、皆、6時方向には気をつけろよ!
オーバー!!

**********************************************************************

どうだい? ホット・デザートも熱いけど、
Mig21 が飛んでるなんて、そこもずいぶんホットじゃないか?
今も飛んでる偉大なる先輩達に敬意を表して、
今日あたりは皆もバーで乾杯してくれ!

それじゃ、今日のニュースはこれで終了だ、
今日のニュースはオレ、ジョン・ゲーリッグがお届けした、
じゃ皆、あばよ! GOOD LUCK!!

アホンダラニュース:記述日:2002/9/29

諸君、大ニュースだ。
いよいよ キクメン軍 にも1機参戦してきたぞ!
イシケン が なんと、

現在最強の戦闘攻撃機 「 ストライク・イーグル 」 を製作してくれたのだ。

早速カタパルト・デッキで確認してくれ。

それにしても、フィッシュベッドの次は、
いきなり空飛ぶロールスロイスとは・・・やるな!

アホンダラニュース:記述日:2002/9/26

やぁ、大空のアホンダラの諸君、
6時方向にはきちんと気をつけているかね?

今日は大ニュースだ!

今日は戦士が一人、オペレーション・ホットデザート(O.H.D)の戦いに参加したぞ。

早速、見てくれたまえ。

TAK01 士の Mig21PF だ。

( これからは 「 氏 」 を 「 士 」 と書くぞ これは戦士 の 士だ )

いや〜これには参った! マジ参った!
とにかくカッコ E !

本人はキットの出来をなげいておられたが、
なんのなんの、実にカッチョ良く仕上られていた。
もう、写真の2、3を見て、グォオオーカッチョ E !!
と唸ってしまったほどだ!
Mig21 ってなにげにカッチョ E のね! と、思った。

超アップで筆ヌラが見えるが、
キクメンにはそんなの全く関係なし!
なんといってもオリジナル迷彩が抜群にカッチョE!!
マジでそう思いました。

しかし、ここのところだけは目立つ、
というキャノピーピラーはピシッ!!っと仕上られていて、
こういうところのメリハリのつけかたが実に良く分かってらっしゃる! と思いました。

しかもちゃんと I マークまで書いてくれて・・・
感謝しろよ、イシケン。

とにかく、メッチャカッチョ E と即答できる出来で、
これはなかなかの戦士の登場だと思いました。

さぁ、皆も負けずにどんどん大空の戦いに参加してくれ!

アホンダラニュース:記述日:2002/9/11

やぁ、大空のアホンダラの諸君、
元気に大空を翔けているかね?

元気なのはいいが、6時方向には気をつけてくれよ!

さて、今日のニュースだ。
今日のニュースは イラスト 投稿のニュースだ。

おたる 様から送られたパイロットのイラストだ。

本人はヘタっちょと謙遜しているが、
ここはウマイとかヘタとかを誇る場所じゃないんだ。
本人がどれだけ楽しんだか、が重要なんだ。

だから、なかなか勇気を出して羽ばたけないでいる、
君!、君も羽ばたいてみないか?
明日のエース・パイロットは君かもしれないぜ!?

さぁ! あの夕日に向かって スパロー 発射だ!!
あ! 間違えて、マーベリック撃っちゃった!!

yes 今日もアホンダラ・・・



*** おたる さんより ***

なんだかもうまたヘタクチョな絵・・・ですが。
こういう絵を送りつつストーリーも考えつつどんどんプラモも作りたいです。
がんばります!



アホンダラニュース:記述日:2002/9/10

うれしいことに シャオシー さんが、
以下の文章を送ってくれました。

今のところはまだこれを、
アホンダラ世界の仮想史実とするというワケではありませんので、
このように皆さんも自由に妄想空想の翼を広げてください。

ちなみにまだまだ始まったばかりなのでいろいろ募集中です。

また、こういうアイディアはどう?
というのもバンバンここで発表させていただきます。



妄想したので報告です
キクメン軍とイシケン軍が何故台頭したのか妄想しました。

レジスタンスらの民主化運動により長きにわたる軍事政権が崩壊しこの国は変わった。

人々は笑顔を取り戻したのである。

相変わらず国は貧困で満ちていたがそれ以上に希望で満ち溢れていた。

それから十数年の月日が流れ、内乱の爪痕も癒えたころ、事件は起きた。
国内で未知の新物質が発見されたのだ。

調査の結果、この物質は極めて優良なエネルギー源であることが判明し
エネルギウムと命名された。

この吉報には国中が歓喜し、そして絶望した。

エネルギウムは旧政権残党の支配化に在る鉱山で旧政権派の科学者によって発見されたのだ。
世界を変えうるほどの代物がこの国を変えられないわけがない。
旧政権残党はエネルギウムを餌にラスアからの支金援助をうけ、
多くの傭兵達を集め現民主政権への攻撃を開始した。

エネルギウムが敵対国へ流出するのを恐れたアメリアはNYATOを率いての
軍事介入により旧政権残党軍の一掃を試みるものの、
大国間の直接衝突を懸念してかNYATO軍が直接参戦することはなかった。

戦況は停滞し、両軍ともに消耗し一時停戦かと思われた時、
両軍は驚くべき声明を発表した。その内容は実に単純明快なものだった。

「この紛争に勝利したあかつきには兵士達には各自の功績におうじ、
今後エネルギウムによって生じる利益の一部を恩賞として与える。」

この声明によって世界中の兵士がこの小さな国に集結することとなる。
もちろんその中には大国の息がかかった者たちが多くいた。

それが全ての始まりだった。

いつしかエネルギウム在るところには必ず傭兵達が集まり、そして彼らは
きまって二手に分かれるようになった。
そしていつもその背後にはニャトーとウォルチャワの影が在った。



一つ前に戻る

俺は真の漢なので、いさぎよく去る