【 ガンプラ 写真館 】
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最近は飛行機ばっかり作っておりまして、かなり久しぶりにHGUCを作りました。
作ったのはガルマ専用ザクであります。
ふともも以外は全て塗装後に組み立てられるのでラクです。(ふともも部は先にヒザ関節を塗ってマスキングしました)
でもってハの字に足を開いてドッシリ男立ちポースをとってもちゃんと足の裏が接地するので実に良いです。
前回のムサイ に引き続き今回も立ち消えアホ企画ネタの一貫です。
ホントは時代設定的に06Rでやりたかったんだけど、とりあえずガルマザクと後期型ライフルで納得しました。
408特務隊 所属 1番機 MS-06II(後期型ザクII)
後期型改良点
各関節部のモーターコイルの改良によるレスポンス速度の向上。
頭部搭載コンピュータの高性能・小型化。
頭部搭載コンピュータの小型化にともない空いたスペースに指揮官専用の通信用発光信号モジュールを装備。
後期型90mmマシンガン装備。(腰部に予備マガジンを6個携帯)
搭乗員 リヒター・ホフマイヤー 大尉 34歳
主用途 特殊任務における前線での戦術・戦況判断、及び実行、同隊各機への指令。
UC0081/03未明、408特務隊は前年のサイクロプス隊による「ルビコン作戦」の全容を把握。
同作戦はフォン・ヘルシング艦長率いるチベ級「グラーフツェペリン」の核ミサイル発射未遂にまで進展し、
結果的にはRX-78NT-1(通称ガンダム・アレックス)の奪取には失敗する。
その後、408特務隊は引き続きこのRX-78NT-1の行方を捜査し、
可能であれば奪取を試みるというのが任務であった・・・
追記:実設定の頭部バルカンを今回発光信号発射モジュールと勝手に解釈したのは、
そもそも機体制御を含めた重要な制御も行うコンピュータを搭載する個所に、
バルカンなんて積んじゃダメだろと思ったからです。
大体弾薬スペースがあるとも思えないしそもそもバレルの熱がコンピュータには大敵ですよ・・・
ってか弾薬に引火して誘爆したらどうすんだっつーの。
オリンパスのCAMEDIA X-1で撮った画像は コチラ
SONYのCYBERSHOT DSC-P10で撮った画像は コチラ
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