【 ガンプラ 写真館 】
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■■■ 1/144 HGUC バウ＋リゼル ■■■
「ずーーーと寝かし続けていたバウ量産型を、なんとなくリゼルとミックスしてみたら、これがまたなかなかカッコ良かったでゴザル」の巻き。
胴体部がゼータっぽくて、どうみてもジオン機というよりは連邦の機体に見えるのと、元々の頭のカタチがキライだったのが事の発端。
ウム！ドンピシャで正解だったようだ。
腕と頭とインナーの襟の部分はリゼルの余りパーツ。
いまいち使い道のなかった武器セットのシールドもなかなか良い感じでマッチ。
もうこの程度の羽なら免疫つきました。やっぱ邪魔だし、意味ないけど。
以上、一部リゼルのパーツをつけたバウ量産型でした。
まぁなんたって、下の写真の元が元だっただけに、なかなか手をつける気がしませんでしたが、（とりわけ頭がイヤ）
頭と腕をリゼルに取り換えて連邦ちっくなカラーにしてみたら、見違えました。
劇的ビフォーアフターとまではいいませんが、なんということでしょう。
ユニコーンガンダムで、ネオジオン残党がマラサイを使ったり、連邦がバイアランをカスタムしてたりして活躍してたので、
じゃぁバウも実験・研究機ということで、連邦のサナリィあたりが開発してデータ収集してた、とかいう設定で作ってみたわけです。
自分的にはヒットしたので良かったです。
キットの方はさすがに最新キットに比べると簡素なところもありますが、
それでも作りやすくてちゃんと手を入れれば見違えるのがさすがHGUCシリーズといったところですな。
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