【 ガンプラ 写真館 】

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HGUC量産型ガンキャノンを作りました。まず率直にかなり良い出来のキットです。

カタチのカッコ良さ、パーツの分割、足首の可動範囲、100%パーフェクトとはいかないまでもかなりの好印象キットです。

腹とふくらはぎの部分は簡単に後ハメ出来ました。ただ肩だけはマスキングしました。

さて問題のブチ穴ですが、重装甲MSなのに軽量化の穴抜きはないだろう(そもそも装甲部だし!)ってことで埋めました。

砲身カバー部は確かに冷却用穴と解釈出来ないことはないけど、でもやっぱここって防御カバーじゃん?
そこに穴があるのはどうかと思うので埋めました。

さらに言い訳・都合のいい解釈を書くとすると、砲身、バレル部ですが、ここは開口しませんでした。

もちろん面倒臭いというのが理由ですが、何を発射するのかよう分らんけど、
さすがにすごい未来なわけだからさすがに異物混入防止(スペースデブリなど)
砲身内シャッターくらいあってもいいでしょう。
そんなわけで、すごい兵器なわけだからバレル内部はシャッターがあるという解釈で開口しませんでした。

まぁいいじゃん、とにもかくにもカッチョE!んだから!









第14特殊戦術研究隊 所属 RX-77D 「 量産型ガンキャノン 」

搭乗員 マイケル・ハンク 中尉 31歳

思慮深く、常に言葉を慎重に選んで話し、必要以上の事はあまり話さない人物。
だが、やさしい風貌なので嫌味さはなく、いるだけで周りを和ませる感じを与えるタイプである。

戦場においてはまさに 「 合理的 」 を絵に描いたような働きをし、
無理や無駄な動作・行動はほとんどせず、まるで詰め将棋のように、確実な戦術行動を取る。

ともすれば瞬間的な判断スピードの遅さが指摘されるが、常に冷静に状況を判断する能力を買われ、部隊に抜擢された。



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