【 アホンダラ達の空 】

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◆◆◆ エリート vol.6 ◆◆◆

南アメリア、チョリ、アタマカタイ砂漠

ここは世界で最も激戦が続く場所。

イシケン軍最前線基地では、今日も続々と最新鋭機が編入されていた。


隊長!あの機体はなんでありますか!

ウム、あの機体こそ我がイシケン軍最新最高最強戦闘機、ミグ37だ!

最新最高最強のミグ37でありますか! ハラショー!

隊長!この機体に乗るのは誰でありますか?

うむ、まだ決まっていない、これから決めようと思っているのだ。

隊長!是非私に!

いやいや、隊長!是非この私に!

待ってください自分も!

・・・


■ 数日前、この基地とは違う前線基地にて・・・ ■

おいおい、なんだこの機体は?

これって例の怪しい試作機だろ?

こんなもんこんなトコに持ってきて一体どうしようってんだよ?

大体マトモに飛ぶのか?こんな機体。

オレァ乗らないからな、お前乗れよ。

オレだってヤだよ、こんな変な機体。

乗りなれた29(MiG-29)の方がいいね。

オレもだ、こんな変なのに乗るんだったらアビオニクスを新しいのに交換した29の方がいいな。

こういうのは例のあそこに送ってやればいいんだって。

あ、あそこね、それ名案。あそこの連中だったら喜んで乗ってくれるよ。

あそこの連中は古くて愛国心マンマンだから。

ある意味幸せな連中だよな。

・・・


南アメリア、チョリ、アタマカタイ砂漠

ここは世界で最も激戦が続く場所。

しかしてイシケン軍最前線基地には多少の温度差があるようだった・・・



◆◆◆ 製作者:キクメン 「 MiG-37 フェレット(架空機)」 ◆◆◆











◆◆◆ キット解説と製作後記 ◆◆◆

イタレリ製 1/72 MiG-37 フェレット(架空機)

前回に引き続き、今回も実在しない戦闘機のプラモンであります。
今回も本当は捨てようかと思っていたキットなので箱絵とかの写真はありません。

それにしてもイタレリは愉快な会社ですな。
何が愉快って、「我がイタレリ社員が極秘裏に旧ソビエト連邦共和国から入手した図面を元に製作しました」
だなんて言うんだもの。(事実かどうかまでは分からんが・・・)

まるでガンダムに出てきそうな飛行機じゃないですか。
連邦軍の航空機としてEFSFのマークとかつけて、
トリアーエズとかTINコッドとかセイバーフィッシュと一緒に並べたら違和感ないぞ。

前置きはこれぐらいにして、キットの出来の方ですが、
まぁまずまず悪いものではなかったです。

組み立てやすさはシンプルな外見通りで、部品同士の合いもよく、ピッタリ決まってくれます。
組んでて全然ストレスはなかったです。

今回も Mr カラーナンバー337、グレイッシュブルーFS35327の単色バー塗りで仕上げました。

さて、しばらく続いた最新鋭怪しいのも含めた試作機軍団大会でしたが、これにていったん終了であります。
とはいえまだX−32とX−35の在庫があるので打ち止めではありません。
こちらの方は「裏切りの大海戦」にて登場予定です。
登場は相当先になりそうです。


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