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マルゼン : APS type96
スーパーグランドマスター0.29g弾使用
測定日  : 2003年12月7日
天気・風 : はれ : ややあり、時々無風
気温  : 17度
湿度  : 49%
射撃位置から的までの距離 : 20m (メジャーで測定)
射撃姿勢 : 座射
射撃方法 : 膝の上に肘を乗せて骨で固定
標的  : 350mlのジュースの空缶
使用弾  : スーパーグランドマスター0.29g
射撃数  : 100発
射撃者  : キクメン
命中確率 : 67%(100発中67発命中)
射撃者  : イシケン
命中確率 : 61%(100発中61発命中)



第二回目の射撃測定です。

タイトルにあるように、今回はマルゼンのスーパーグランドマスター0.29グラム弾を使用しました。

結果から書くと、弾を変えただけでとっても良く当たるようになる、ということです。

命中確立は67%となりましたが、空缶をはずした時の弾道はほとんど全て風で横にそれたものです。

スコープ越しにそれはハッキリ分かりました。

前回のエクセル0.25g弾と違って明らかに20メートル先での弾道変化が少ないのです。

やはりエネルギー保存の法則と慣性の法則全開でしょうか。

それにしてもここまで向上するとは・・・高級重量BB弾は伊達ではないようです。

こうなると室内無風で台座に固定して撃っていたら相当に良く当たるだろうなぁ・・・と思わずにはいられませんでした。

さて、今回もやはり給弾不良が多発しました。

前回写真で紹介したように、撃った衝撃でマガジンロックがはずれてナナメってるのです。

この銃は電動ガンと違って毎回コッキングしなければならないのと、重いのとで、
給弾不良で空撃ちが多発すると結構集中力と体力がそがれてしまいます。
(しかし、トリガープルに関しては電動よりもコチラの方が断然好きです)

この点に関してはちょっと不満です。

総論:

今回はちょっと横風がふいていたコンディションでしたが、
もしも無風だったなら、7割は当たっていたと思います。

とうとう箱出しノーマルで夢の7割のものが出てきました。

そしてそれを実現するのに重要なファクター(つまり使用する弾)も分かりました。

今度はマルイのVSRということになるのでしょうけれど、
その前にこのスーパーグランドマスター0.29g弾を電動ガンに使用して、
どれほどの効果があらわれるか知りたくなりました。

それほど使用する弾は重要だったということです。

そんなことは前々から解っていたことではありますが、今回の測定でそのことをより強く再認識しました。



今回上の機械で銃口初速も測定しました。

結果は・・・

1発目 :283ft/s
2発目 :283ft/s
3発目 :285ft/s
4発目 :282ft/s
5発目 :285ft/s
6発目 :281ft/s
7発目 :283ft/s
8発目 :285ft/s
9発目 :282ft/s
10発目:282ft/s

1フィートは約0.3048メートル

283ft/s = 86.2584m/s = 1.0788741777312J

この結果から判断すると、かなり初速は安定していると思います。



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