【 ハンドガン実測データ 】

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− 東京マルイ : PC356 18歳以上用HOP UPモデル−
 




射撃場所  室内(キクメンアジト)
銃口から的までの距離  5m (メジャーで測定)
射撃姿勢  立射
射撃方法  両腕(レストなしフリー)
標的   厚紙
射撃者   キクメン
使用弾   エクセル0.25g弾

詳細な測定風景は コチラ を見てください

射撃日 : 2004年1月21日
気温   20度 湿度   64%
一回目二回目三回目 四回目五回目平均
4.5cm6.0cm6.7cm 8.3cm4.5cm6.0cm

射撃日 : 2004年1月22日
気温   20度 湿度   67%
一回目二回目三回目 四回目五回目平均
6.2cm7.2cm6.6cm 6.0cm8.7cm6.94cm

− キクメン の 実射インプレッション ---

いや、まぁ・・・とにかくですね、20年以上前からエアガンを撃ってきた身にとってはですね、
3000円以下のエアガンでここまでやるか!と思わせる一丁ですよ。

これは本当にすごいことです。

スプリングを圧縮してピストンとシリンダーを用いて圧縮エアを送り出すというこのシステムは、
昔から存在する極めて単純な構造で、コルクやその他の弾がBB弾になっただけなのでありますが、
それでもこの進化ときたらどうでしょう?

リアルな外観、リアルサイズのマガジン、実銃に近い通常分解方法、軽いトリガープル・・・
本当にこのスペックで3000円というのは嬉しすぎます。
他の追随を許さない抜群のコストパフォーマンスであります。

と、こう書くとまるでメーカーの報道担当社員のようですが、
これ以上の望みはさすがにこの価格帯を考慮すると、それは酷ってもんです。

重箱の隅をつつくような文句、不具合点は、上でも書いたように価格帯を考慮すると書けません。

金属パーツを多用してズッシリ重くしろとか、(自分は軽くても全然気にしないけど)
パーティングラインを一切なくしてくれとか、(自分はそれも全然気にしないけど)
スライドを引いて戻したときに「チャキンッ」と硬質な金属音がするようにしてくれとか、(それはちょっといいかも)
レスト射撃で5mの距離から100発撃った結果が2センチ以内にしてくれとか、(そうしてくれたら最高!)
書こうと思えばそりゃいくらでも書けますが、それは3000円という枠内では無理な要求ってもんです。

で、銃本体の不具合ではないだろうと思われますが、
エクセルの0.25グラム弾を使用して撃っていたところ、結構給弾不良が起きました。
恐らく相性の問題だと思われます。

それから撃つ前にインナーバレルを取り出して、
(これがまたプラスドライバー一本で実に簡単に取り出せる)
パッキンやプラ製チャンバーにバリ、汚れ等がないかチェックしましたが、
自分の個体は何も問題なしで、きれいなもんでした。

それよりもなによりも、これまでは室内で測定する時は、腕を台座の上に乗せてレストして撃っていたのですが、
今回それをやめてどこにも腕をのせないフリーの状態で撃ちましたが、
ここまでバラつくものか・・・と、思い知りました。

結局上の結果が全てを物語っていて、自分の腕前のヘッピリさを痛感し、
APSカップのハンドガン部門で行われている競技内容の恐ろしさを改めて思い知りました。
(使う銃が違うとはいえ、やっぱりスゴイことしてますわ)

それとは全然関係ないことですが、上から3番目の写真が自分的に一番かっこいいと思うアングルですね。
いや、これ、ホントに3000円の銃かよ〜・・・



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