【 ハンドガン実測データ 】

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− 東京マルイ : COUGAR G(エアコッキング:HOP搭載) −

箱出しから、バレルクリーニングも一切ナシの状態で、いきなり測定開始
射撃位置から的までの距離  : 15歩
射撃場所  : 屋外 (向かって右から左向きの強い風
気温  : 約25℃
射撃姿勢  : 立射
射撃方法  : 両手保持
測定日  : 2003年4月29日
標的  : 伊藤園のミルクコーヒー350ml缶 (胸の高さに吊るした)
その他  : 2マガシン射撃ごとに次の人と交代した。
     キクメン→イシケン→キクメン・・・

測定した日は風が強かったため、下記の図のようにリード射撃を行った。

使用弾: 東京マルイ0.25g
射撃数: 100発
射撃者: キクメン
命中確率: 17% (100発中17発命中)

--- キクメン の インプレッション --- 
この銃はもともとバレル長が短いので不利な条件であることは承知しておりました。
しかも実銃のローラー・ロッキング機構を再現するためにバレルを回転させなければならないのです。

ダミーのアウターしか回転しないから、インナーには影響しない、
命中精度には影響しない、とはなっていますが、極めてごく微量ではありまずが、
わずかにインナーバレルが回転しホップ位置が斜めになっているのではないかと、推測します。

その結果として、やはり集弾率は悪くなっています。
正直バラつきます。

ソーコムの時もそうでしたが、測定当日は風が強かったため、
もう既に正照準ではなく、リード射撃で、
「 マズルはここに置いたぞ! さぁ行け! 後は風まかせ〜! 」
的な射撃になってしまっているのですが、
クーガーの場合はもう本当にそんな感じで後は風まかせ、銃まかせ的なところがありました。

ここが室内射撃じゃないところの苦しいところですが、
野外で撃つ人にとっては、
この、リード射撃を使用しての命中精度もある種の目安になるだろうかと思いました。
シチュエーション的に風というファクターがかなり影響されるでしょうから。

さておき、グリップはソーコムよりも握り易く、銃自体コンパクトなため、
ヒューマン・インターフェースはソーコムよりも良いです。
ただ、低価格コッキングであるため、重量、重量バランスはでかいソーコムとそれほど変わりません。

ソーコムとクーガーどちらかを選べといわれればやはりソーコムを選びますが、
それよりも PC356 を選びます。


使用弾: 東京マルイ0.25g
射撃数: 100発
射撃者: イシケン
命中確率: 15% (100発中15発命中)

--- イシケン の インプレッション --- 
クーガーさんです。もうすごいです、残念でなりません。
クーガー・・・カッコイイ、コンパクト、ナイスなグリップフィーリング
軽くて短いトリガーストローク、実銃さながらのギミック・・・
ですが・・・悲しいかな、この銃はじゃじゃ馬さんなのです。
右に左に、上下に、斜めに・・・弾がどこに飛んでいくか分かりません。

といっても、缶をカスルぐらいの命中精度はあります。
今日の環境や15歩という距離でなければ、または、ターゲットがもっと大きければ
充分に楽しめる銃だと思います。

気になったのが弾道です、ちょっとHOP-UPが強すぎるかもしれません。
かなり下を狙ってもターゲットの上をすり抜ける傾向があります。
今回はマルイの0.25gの弾でしたが、同じ重量でも他のメーカーだと違った弾道になるかもしれません。

細かいことですが、マガジンに弾を入れるときに入れにくかったのを覚えています。
これって、マガジンが小さいためバネの力が強すぎるのでしょうか?

クーガーはカッコウがイイ銃だけに、今回の結果はちょっと残念でなりませんねぇ。



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