| − マルゼン ： ガバメント − | |
| ノーマル 測定 part２ | |
| 射撃位置から的までの距離 | ： 15歩（ メジャーで測って 12m ） |
| 射撃場所 | ： 屋外（ 無風 ） |
| 測定日 | ： 2003年10月12日 |
| 気温 | ： 気温 25 度 |
| 湿度 | ： 湿度 58 % |
| 射撃姿勢 | ： 立射 |
| 射撃方法 | ： 両手保持 |
| 標的 | ： ジュ−ス缶350ml缶 （胸の高さに吊るした） |
| その他 | ： 50発射撃ごとに次の人と交代した。 |
| キクメン→イシケン→キクメン・・・ | |
| 射撃者 | ： キクメン |
| 射撃数 | ： 100発 |
| 使用弾 | ： 東京マルイ 0.25g |
| 命中確率 | ： 47% （100発中47発命中） |
| --- キクメン の 実射インプレッション --- | |
前回の測定からちょうど一週間後の測定であります。 前回２００発撃った後、バレルやチャンバーのメンテはまったくしていません。 ただ、内部構造を把握するのに、バレル＆チャンバーブロックをバラしてしまいました。 で、今日の感想ですが、やはり自分的には素直な弾道だと思います。 そしてとても重要なのが、１５歩１２メートルの測定距離で、 固定でついているサイトがほぼ狙い通りということです。 これまで色んな銃を撃ってきましたが、たいていこの距離で照準通りに撃てる銃は少なかったです。 たいてい上目を狙ったり、下目を狙ったりとリードしていました。 それでいて素直な弾道なので、調子が良いとかなり良く当てられる自信が持てる銃です。 コストパフォーマンスからいくとかなりお買い得ですな。 こうなってくると次作のガバメントＣＱＢが欲しくなってきます。 ちなみに自分が撃っている時は、今日は全てスライドストップはかかりました。 | |
| 射撃者 | ： イシケン |
| 射撃数 | ： 100発 |
| 使用弾 | ： 東京マルイ 0.25g |
| 命中確率 | ： 31% （100発中31発命中） |
| --- イシケン の 実射インプレッション --- | |
パート２はなぜか不発・・・ 結果から言えば今回はまったく当たりませんでした。 ですが、弾道は素直なのでちょっとしたきっかけ（夕方で暗かった）で 前回に近い命中確率が戻ってくると思います。 ガバメントのサイトはホワイトドットが無かったような気がしました これが又、視力が良くないイシケンには結構つらいのです。 しかし、ガバメントはイシケンの体格にあった銃なので 今回の結果からいうとイシケンの腕が悪いということでしょう。 ｐｓ 今回はサイトよりちょっと左に飛んでいたような気がしたのだが？ | |